脳トレゲームの広告が煩わしい方へ。広告なしで遊ぶ3つの方法
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「あと少しで解けそう」というところで画面いっぱいに広告が出る。閉じるボタンが小さくて押せない。うっかり触れてしまい、アプリの紹介ページに飛ばされる。
無料の脳トレゲームを遊んでいて、こうした経験をお持ちの方は多いと思います。とくに40代を過ぎると、小さな「×」を狙って押すこと自体が煩わしく感じられます。
この記事では、なぜ無料ゲームの広告が増えていくのかを仕組みからご説明したうえで、広告に煩わされずに遊ぶ方法を3つご紹介します。
なぜ無料の脳トレゲームは広告が増えるのか
無料で遊べるということは、遊ぶ方以外の誰かがお金を払っているということです。その誰かが広告主です。
ゲームを作る側から見ると、収入は次の式で決まります。
収入 = 広告が表示された回数 × 1回あたりの単価
単価は運営側では決められません。ですから収入を増やそうとすると、表示回数を増やすしかありません。
その結果、次のような変化が起こります。
- ゲームを1回終えるごとに広告が入る
- 途中にも広告が挟まるようになる
- 「広告を見ればヒントがもらえる」という仕組みが加わる
- 動画広告が5秒から15秒、30秒と伸びていく
運営する側に悪気があるわけではありません。無料で提供し続けるには、そうするほかないという構造なのです。
方法1:広告ブロック機能を使う
スマートフォンのブラウザには、広告を減らす機能が入っているものがあります。
- iPhone / iPad:Safari の設定から、コンテンツブロッカーのアプリを追加する
- Android:広告を抑える機能を持つブラウザに変える
ただし、この方法には限界があります。
アプリとして提供されているゲームには効きません。ブラウザで遊ぶゲームでも、ゲームの内部に組み込まれた広告は消えないことがあります。また、広告が消えることで表示が崩れ、ボタンが押せなくなる場合もあります。
方法2:買い切りのアプリを選ぶ
数百円から千円ほどで購入する形のゲームであれば、広告は出ないことがほとんどです。
こちらの弱点は飽きたときに終わってしまうことです。1つのゲームを買っても、2週間ほどで一通り遊び尽くしてしまうことは珍しくありません。そのたびに別のゲームを探し、また購入することになります。
方法3:月額のサービスを使う
毎月決まった額を払う形のサービスです。運営側の収入が広告に依存しないため、広告を出す理由そのものがなくなります。
正直に申し上げると、この方法にも弱点があります。遊ばない月もお金がかかることです。月に1度しか遊ばないのであれば、広告を我慢したほうが安く済みます。
逆に、次のような方には向いています。
- 週に2回以上は遊びたい
- ゲームを探す時間が惜しい
- 広告のわずらわしさから解放されたい
どれを選ぶかの目安
| 費用 | 広告 | 向いている方 | |
|---|---|---|---|
| 広告ブロック | 0円〜 | 減るが残る | 設定が苦にならない方 |
| 買い切り | 数百円〜 | ほぼ出ない | 遊ぶゲームが決まっている方 |
| 月額 | 月1,000円前後 | 出ない | 定期的に遊ぶ方 |
大切なのは、ご自分がどれくらいの頻度で遊ぶかです。月に1〜2回であれば無料のもので十分ですし、ほぼ毎日遊ぶのであれば、広告に費やす時間のほうがもったいないかもしれません。
おわりに
広告が煩わしいのは、あなたの我慢が足りないからではありません。無料であることの裏返しとして、そういう構造になっているだけです。
仕組みが分かれば、ご自分に合った選び方ができます。この記事がその助けになれば幸いです。